3Dモデル制作の料金相場と、費用が変わるポイントを解説
VTuber活動や3D配信、VRChat、MV、3Dライブなどで使用する3Dモデルを制作する際、気になるポイントのひとつが「制作費用」です。
3Dモデル制作の料金は、キャラクターのデザイン、使用用途、必要なセットアップ内容、納品形式、クオリティによって大きく変わります。
同じ「3Dモデル制作」でも、既存モデルを活用する場合と、オリジナルキャラクターをフルスクラッチで制作する場合では、必要な工程も費用も異なります。
この記事では、VTuber・VRChat・配信用3Dモデル制作の料金相場と、費用が変わる主なポイント、見積もり前に整理しておくとよいことについて解説します。

この記事でわかること
- 3Dモデル制作の料金相場は、制作方法や用途によって大きく変わります。
- キャラクターの複雑さ、三面図の有無、表情設定、揺れもの、納品形式などが費用に影響します。
- 予算を抑えたい場合は、使用用途や必要な機能を整理して依頼することが大切です。
3Dモデル制作の料金相場

3Dモデル制作の料金相場は、制作方法や使用用途によって大きく異なります。
既存モデルやテンプレートを活用する場合は比較的費用を抑えやすく、オリジナルキャラクターを一から制作するフルスクラッチモデルでは、制作範囲が広くなるため費用も高くなります。
一般的な目安としては、以下のように考えるとわかりやすいです。
・既存モデル、プリセットモデルの調整:数万円〜
・VRoidや既存ベースのカスタマイズ:5万円〜30万円前後
・個人向けのシンプルな3Dモデル制作:10万円〜30万円前後
・VTuber向けオリジナル3Dモデル制作:30万円〜80万円前後
・企業案件、商用展開、3Dライブ想定の高品質モデル:80万円〜数百万円以上
ただし、上記はあくまで一般的な目安です。
実際の費用は、キャラクターのデザイン、衣装や小物の複雑さ、表情設定、揺れもの、VRM出力、VRChat対応、配信用セットアップの有無などによって変動します。
そのため、正確な金額を知るには、使用用途や必要な機能を整理したうえで見積もりを依頼することが大切です。
3Dモデル制作の費用が変わるポイント

1. 制作方法
3Dモデル制作の費用は、どのような方法で制作するかによって変わります。
既存モデルやプリセットモデルを活用する場合は、ベースとなるモデルがあるため、比較的低コストで導入しやすい傾向があります。
一方で、キャラクターデザインに合わせて一から制作するフルスクラッチモデルでは、モデリング、テクスチャ、セットアップなどの工程が増えるため、費用も高くなりやすくなります。
「まずは3D配信を試したい」のか、「自分だけのオリジナル3Dモデルを制作したい」のかによって、適した制作方法は変わります。
2. キャラクターデザインの複雑さ
キャラクターのデザインが複雑になるほど、3Dモデル制作の工数も増えます。
たとえば、細かい髪型、フリルやレースの多い衣装、複雑な装飾品、大きな羽やしっぽ、武器や小物などがある場合は、形状を作る工程やテクスチャ制作、揺れもの設定が増えるため、費用が上がりやすくなります。
シンプルな衣装や装飾の少ないデザインであれば、比較的制作しやすく、費用を抑えやすい場合があります。
3. 三面図や資料の有無
三面図や詳細資料の有無も、見積もりに影響します。
正面立ち絵しかない場合、背面や横から見た形状、衣装の構造、小物の位置などを制作側で確認・整理する必要があります。
そのため、追加のデザイン整理や三面図制作が必要になる場合があります。
一方で、正面・横・背面の三面図や、衣装・小物の詳細資料が揃っていると、制作範囲を判断しやすくなり、見積もりや制作をスムーズに進めやすくなります。
3Dモデル制作に必要な資料については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
VTuber向け3Dモデル制作を依頼する前に必要な資料・準備物まとめ4. 表情設定・揺れもの・可動範囲
3Dモデルは、見た目を作るだけでなく、動かすための設定も重要です。
まばたき、リップシンク、視線、表情差分、髪や衣装の揺れもの、アクセサリーの動きなどを設定する場合、その分の作業が必要になります。
配信で自然に見えるモデルにしたい場合や、VRChatで表情やギミックを使いたい場合、3DライブやMVで大きく動かしたい場合は、必要なセットアップ内容が増えることがあります。
どこまで動かしたいかを事前に整理しておくことで、必要な作業範囲を判断しやすくなります。
5. 使用用途
3Dモデルは、使用用途によって必要な仕様が変わります。
VTuber配信用であれば、VRM形式、表情設定、リップシンク、トラッキング時の見え方などが重要になります。
VRChat用であれば、Unityでのセットアップ、PhysBone、Expression Menu、軽量化、アップロード形式などを考慮する必要があります。
MVや映像用であれば、カメラワークやライティング、質感、モーションをつけたときの見え方が重要になります。
用途が増えるほど対応範囲も広がるため、費用が変わる場合があります。
6. 納品形式
納品形式によっても、必要な作業内容が変わります。
VRM、FBX、Blenderデータ、UnityPackage、VRChat向けデータなど、使用予定の環境に合わせて納品形式を決める必要があります。
形式によっては、変換やセットアップ、動作確認が必要になるため、追加費用が発生することもあります。
依頼時には、「どのソフトで使いたいか」「どのサービスにアップロードしたいか」「配信で使いたいか」などを共有しておくと安心です。
7. 商用利用・権利範囲
3Dモデルを活動や収益化、企業案件、グッズ展開、イベント出演などで使用する場合は、商用利用や権利範囲の確認も重要です。
個人利用のみなのか、収益化配信で使うのか、企業やIP案件で使用するのかによって、契約内容や費用が変わる場合があります。
また、モデルデータの改変可否、衣装追加、第三者へのセットアップ依頼、実績公開の可否なども、事前に確認しておくとトラブルを防ぎやすくなります。
8. 納期
希望納期によっても費用が変わる場合があります。
3Dモデル制作は、モデリング、テクスチャ、セットアップ、確認、修正など複数の工程があるため、一定の制作期間が必要です。
デビュー日、記念配信、イベント、MV公開日など、使用日が決まっている場合は、できるだけ早めに相談することをおすすめします。
短納期での制作を希望する場合は、制作スケジュールの調整や優先対応が必要になるため、通常より費用が上がる可能性があります。
3Dモデル制作では、どの工程に費用がかかるのか

3Dモデル制作の費用は、単に「モデルを作る作業」だけで決まるわけではありません。
実際の制作では、ヒアリング、仕様設計、デザイン確認、ベースモデリング、テクスチャ制作、マテリアル設定、リギング、揺れもの設定、動作確認、納品後の配信環境サポートなど、複数の工程が発生します。
たとえば、同じ「VTuber向け3Dモデル制作」でも、立ち絵をもとにシンプルなモデルを制作する場合と、配信環境や3Dライブ、VRChat、映像展開まで見据えて制作する場合では、必要な作業範囲が大きく変わります。
そのため、3Dモデル制作の見積もりを見る際は、単純な金額だけでなく「どこまでの工程が含まれているか」を確認することが大切です。
410STUDIOの3Dモデル制作で対応できる内容は、サービスページでも詳しくご案内しています。
3Dモデル制作サービスページ1. ヒアリング・仕様設計
3Dモデル制作では、最初に使用用途や目的を確認します。
たとえば、YouTubeでのVTuber配信、VRChatでの使用、3Dライブ、MVや映像制作、企業プロモーションなど、どこで使うモデルなのかによって必要な仕様が変わります。
また、使用予定のソフトや機材、納品形式、PC負荷、必要な追加機能なども確認する必要があります。
配信未経験の方の場合でも、「どのような活動をしたいか」「どの環境で使いたいか」をヒアリングしたうえで、必要な機材・ソフト・モデル仕様を整理することで、後から使いやすいモデルにしやすくなります。
この工程では、単に見た目を決めるだけでなく、完成後の運用方法まで見据えて仕様を決めるため、制作費用や制作範囲に影響します。
2. デザイン確認・三面図制作
既存の立ち絵やキャラクターデザインがある場合でも、3D化する際には正面以外の形状を確認する必要があります。
髪型の横や後ろ、衣装の構造、靴、小物、背面の装飾など、2Dイラストでは見えない部分を整理することで、3Dモデルとして再現しやすくなります。
三面図や詳細資料がある場合は制作が進めやすくなりますが、資料が不足している場合は、デザイン整理や三面図制作が必要になることがあります。
そのため、デザイン確認や三面図制作の有無も、費用が変わるポイントになります。
3Dモデル制作の依頼前に用意しておきたい資料は、こちらの記事でも詳しく解説しています。
VTuber向け3Dモデル制作を依頼する前に必要な資料・準備物まとめ3. ベースモデリング
ベースモデリングは、キャラクターの形状を立体として作る工程です。
顔、髪、体、衣装、小物などを3D空間上で形にしていきます。
この工程では、正面から見た印象だけでなく、横、後ろ、斜め、上から見たときにも自然に見えるように調整する必要があります。
平面処理だけで済ませるのではなく、立体として作り込むことで、近くで見たときやカメラが動いたときにも破綻しにくいモデルになります。
衣装のフリル、リボン、装飾品、髪の束、小物などが多い場合は、その分モデリング工数が増えるため、費用も高くなりやすくなります。
4. テクスチャ制作
テクスチャ制作は、3Dモデルに色や模様、影、質感をつける工程です。
同じ形状のモデルでも、テクスチャの作り込みによって見た目の印象は大きく変わります。
配信で使用する場合は、正面だけでなく、横顔、斜め、配信時のライティングでも自然に見えるように、影や色味を調整することが重要です。
また、顔や髪など配信中に目立ちやすい部分に解像度をしっかり割り当てることで、画面上で美しく見えるモデルに仕上げやすくなります。
衣装の柄、小物、髪のグラデーション、肌の色味などが複雑な場合は、テクスチャ制作の工数が増えるため、費用に影響します。
5. マテリアル設定
マテリアル設定では、モデルの質感や光の見え方を調整します。
たとえば、布らしさ、金属光沢、宝石のきらめき、エッジハイライト、髪のツヤなどを設定することで、キャラクターの世界観や高級感を表現できます。
マテリアル設定を丁寧に行うことで、同じモデルでも配信画面や映像内での見え方が大きく変わります。
特に、衣装に金属パーツや宝石、光沢のある素材、細かな質感表現が多い場合は、調整に時間がかかるため、費用が変動しやすくなります。
6. リギング・揺れもの設定
リギングは、3Dモデルを動かすための骨組みや設定を行う工程です。
また、髪、リボン、スカート、袖、アクセサリーなど、動きが出る部分には揺れもの設定を行います。
揺れものが自然に動くことで、配信中や映像内でキャラクターの存在感が増し、より生きているような印象を与えられます。
ただし、揺れるパーツが多い場合や、動きの破綻を防ぐ調整が必要な場合は、その分工数が増えます。
そのため、髪や衣装の揺れ、小物の動き、スカートやリボンの挙動などをどこまで作り込むかも、費用が変わるポイントです。
7. 動作確認・納品
モデル制作後は、実際に動かしたときの見え方を確認します。
表情が自然に見えるか、髪や衣装が不自然に揺れないか、ポーズを変えたときに破綻しないか、配信環境で問題なく動作するかなどを確認します。
納品形式も、VRM、VRChat向けデータ、UnityPackage、FBX、Blenderデータなど、使用用途によって異なります。
納品形式や動作確認の範囲が増えるほど、確認・調整作業も増えるため、見積もりに影響する場合があります。
8. 配信環境構築・導入サポート
3Dモデルは、完成しただけですぐに配信で使えるとは限りません。
使用する配信ソフト、トラッキングツール、OBS、カメラ、マイク、モーションキャプチャ機材など、配信環境に合わせた設定が必要になる場合があります。
3D配信を初めて行う方の場合は、モデル制作だけでなく、初期設定や配信画面の調整、OBS連携、コメント表示、演出設定などのサポートが必要になることもあります。
モデル制作から配信開始まで一括で整える場合は、モデル単体の制作費用に加えて、環境構築や導入サポートの費用が発生する場合があります。
3D配信の導入や環境構築については、VTuberサポートページでもご案内しています。
VTuberサポートページ3Dモデル制作の費用は、キャラクターの見た目だけでなく、どこまでの工程を含めるかによって大きく変わります。
ベースモデリング、テクスチャ、マテリアル、リギング、揺れもの、動作確認、配信環境構築など、それぞれの工程がモデルの完成度や使いやすさに関わります。
見積もりを比較する際は、金額だけで判断するのではなく、どこまでの作業が含まれているか、納品後にどのように使える状態になるのかを確認することが大切です。
費用を抑えるために決めておきたいこと

3Dモデル制作の費用を抑えたい場合は、ただ安い依頼先を探すのではなく、必要な機能や使用用途を整理することが大切です。
最初からすべての機能を入れようとすると、制作範囲が広がり費用も上がりやすくなります。
まずは「今すぐ必要なもの」と「将来的に追加したいもの」を分けて考えると、予算に合わせた制作内容を決めやすくなります。
1. 使用用途をひとつに絞る
配信、VRChat、MV、3Dライブなど、すべてに対応しようとすると必要な設定が増えます。
最初は「配信用を優先する」「まずはVRChatで使える状態にする」など、主な用途をひとつ決めておくと、必要な制作範囲を絞りやすくなります。
将来的に用途を広げたい場合は、後から追加しやすい形で制作できるかを相談しておくと安心です。
2. 装飾や小物を整理する
衣装の装飾品や小物が多いほど、制作工数は増えやすくなります。
費用を抑えたい場合は、優先して再現したい部分と、簡略化してもよい部分を整理しておくとスムーズです。
たとえば、遠目では見えにくい細かな柄や、使用頻度の低い小物は、制作範囲を調整することで費用を抑えられる場合があります。
ただし、キャラクターの印象に関わる重要な要素は、無理に削らず、制作側と相談しながら判断することをおすすめします。
3. 資料をできるだけ揃える
正面立ち絵、三面図、衣装資料、小物資料、使用用途などが揃っていると、見積もりや制作時の確認がスムーズになります。
資料が少ない場合、制作側でデザインを補完したり、追加確認を行ったりする必要があるため、結果的に制作期間や費用が増えることがあります。
手元にある資料を最初にまとめて共有しておくことで、不要な手戻りを減らしやすくなります。
4. 段階的に制作する
予算が限られている場合は、最初からすべてを制作するのではなく、段階的に制作する方法もあります。
たとえば、まずは配信用の基本モデルを制作し、後から衣装差分、表情追加、VRChat対応、MV用の調整などを追加する形です。
活動の予定や予算に合わせて段階的に制作することで、無理なく3Dモデルを導入しやすくなります。
安さだけで選ぶときの注意点

3Dモデル制作は、価格だけで依頼先を選ぶと、後から追加費用や修正、データ不備が発生する場合があります。
たとえば、見積もりにはモデリングのみが含まれていて、表情設定やVRM出力、揺れもの設定、配信用セットアップが別料金になっていることもあります。
また、納品形式が使用予定のソフトに対応していなかったり、商用利用や改変の範囲が不明確だったりすると、活動開始後に困る可能性があります。
依頼前には、金額だけでなく、以下の点も確認しておくと安心です。
・どこまでの作業が料金に含まれているか
・表情設定や揺れもの設定は含まれているか
・VRM、VRChat、配信用など希望形式に対応しているか
・修正回数や追加費用の条件
・商用利用や改変の可否
・納品後のサポート範囲
特に3Dモデル制作では、ベースモデリングのみの料金なのか、テクスチャ、マテリアル設定、リギング、揺れもの、VRM出力、配信環境サポートまで含まれているのかによって、実際に使える状態までの費用が変わります。
価格が安いこと自体が悪いわけではありません。
ただし、自分が使いたい用途に必要な内容が含まれているかを確認したうえで依頼することが大切です。
410STUDIOで対応できること

410STUDIOでは、VTuber・Vライバー・活動者・企業向けの3Dモデル制作を承っております。
キャラクターデザインや三面図制作から、3Dモデリング、テクスチャ制作、VRM・配信用セットアップ、3D配信サポートまで、用途に合わせてご相談可能です。
ご予算や活動内容に合わせて、今必要な制作範囲と、将来的に追加できる範囲を整理しながらご提案いたします。
立ち絵からの3D化
既存の立ち絵やキャラクターデザインをもとに、3Dモデル制作をご相談いただけます。
三面図がない場合でも、現在お持ちの資料を確認し、必要に応じてデザイン整理や三面図制作からご提案いたします。
予算に合わせた制作範囲のご提案
「まずは配信で使えるモデルがほしい」「将来的にVRChatやMVにも使いたい」など、活動内容に合わせて必要な制作範囲をご提案いたします。
すべてを一度に制作するのではなく、予算やスケジュールに合わせて段階的に導入する方法もご相談可能です。
3Dモデリング・テクスチャ制作
キャラクターの顔立ち、髪型、衣装、装飾品の立体感を確認しながら、2Dイラストの魅力を3Dでも感じられるモデル制作を行います。
髪のツヤ、肌の見え方、衣装の質感、金属や宝石の表現など、用途や使用環境に合わせたテクスチャ・質感調整にも対応しております。
VRM・配信用セットアップ
VTuber配信で使用しやすいVRM形式での納品や、表情設定、まばたき、リップシンク、視線、髪や衣装の揺れもの設定に対応しております。
使用予定の配信ソフトやトラッキング環境に合わせて、モデルを使いやすい状態に整えることが可能です。
配信環境の導入支援については、VTuberサポートページもご確認ください。
VTuberサポートページ3D配信サポート
3Dモデル制作後の配信環境構築や、OBS連携、配信画面の調整、カメラ構図、演出設定などもご相談いただけます。
「3Dモデルを作ったあと、どう配信に使えばよいかわからない」という方もお気軽にご相談ください。
3D Model Production
3Dモデル制作の費用相談は410STUDIOへ
3Dモデル制作の費用は、キャラクターデザインや使用用途、必要な機能によって大きく変わります。
410STUDIOでは、現在お持ちの資料や活動内容、ご予算を確認したうえで、必要な制作範囲をご提案いたします。
「この予算でどこまで制作できるか知りたい」
「配信用モデルの概算を知りたい」
「立ち絵から3D化した場合の費用を相談したい」
という段階でも問題ございません。
VTuber向け3Dモデル制作をご検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください。
3Dモデル制作を検討中の方へ。依頼前に確認しておきたい資料・制作フロー・費用の考え方をまとめた無料ガイドをご用意しています。
無料ガイドをダウンロードまとめ
3Dモデル制作の料金相場は、制作方法や使用用途、キャラクターデザインの複雑さによって大きく変わります。
既存モデルやプリセットモデルを活用する場合は比較的費用を抑えやすく、オリジナルキャラクターを一から制作する場合や、商用展開・3Dライブ・VRChat対応などを想定する場合は、制作範囲が広がるため費用も高くなりやすくなります。
見積もりを依頼する際は、使用用途、希望する納品形式、必要な表情設定や揺れもの、三面図や資料の有無、希望納期などを整理しておくとスムーズです。
資料や仕様がまだ固まっていない場合でも、現在お持ちのイラストや活動予定をもとにご相談可能です。
まずは「どこで使いたいか」「どこまで動かしたいか」「予算感」を整理して、制作会社へ相談してみましょう。
よくある質問
Q. 3Dモデル制作はいくらから依頼できますか?
A. 制作方法や使用用途によって異なります。既存モデルやプリセットモデルの調整であれば数万円から相談できる場合がありますが、オリジナルキャラクターのフルスクラッチ制作では数十万円以上かかることが一般的です。正確な金額は、資料や希望仕様を確認したうえでのお見積もりとなります。
Q. VTuber向け3Dモデルの相場はどのくらいですか?
A. 一般的には、シンプルなモデルで10万円〜30万円前後、オリジナルのVTuber向け3Dモデルで30万円〜80万円前後、高品質な商用・企業向けモデルでは80万円〜数百万円以上になる場合があります。表情設定、揺れもの、VRM出力、配信用セットアップなどの有無によっても変動します。
Q. 予算が少なくても3Dモデル制作を相談できますか?
A. 可能です。予算が限られている場合は、既存モデルやプリセットモデルの活用、制作範囲の調整、段階的な制作などをご提案できる場合があります。まずは使用用途と予算感をご相談ください。
Q. 3Dモデル制作の費用を抑える方法はありますか?
A. 使用用途を絞る、装飾や小物を整理する、資料を揃える、必要な機能を優先順位づけすることで、費用を抑えやすくなります。最初からすべての機能を入れるのではなく、後から追加する方法もあります。
Q. 三面図がないと追加費用がかかりますか?
A. 三面図がない場合、背面や横から見た形状、衣装構造などを整理する必要があり、追加のデザイン整理や三面図制作が必要になる場合があります。立ち絵のみで相談できるケースもありますので、まずはお持ちの資料をご共有ください。
Q. VRM形式での納品や配信設定も費用に含まれますか?
A. 依頼内容やプランによって異なります。VRM出力、表情設定、リップシンク、揺れもの、配信用セットアップなどが別途費用になる場合もあるため、見積もり時にどこまで含まれているか確認することをおすすめします。
Q. 商用利用する場合、料金は変わりますか?
A. 商用利用、企業案件、グッズ展開、イベント出演などを想定する場合、権利範囲や使用範囲によって料金が変わる場合があります。使用予定の範囲は、見積もり時にできるだけ具体的に共有しておくと安心です。
Q. 3Dモデル制作の見積もりで確認すべきことは何ですか?
A. 料金にどこまでの工程が含まれているかを確認することが大切です。ベースモデリング、テクスチャ制作、マテリアル設定、リギング、揺れもの設定、VRM出力、VRChat対応、配信環境サポートなど、必要な作業範囲を事前に確認しておくと、後から追加費用が発生するリスクを減らしやすくなります。
Q. 配信環境の構築まで依頼できますか?
A. 可能です。3Dモデル制作だけでなく、使用する配信ソフトやトラッキング環境、OBS連携、配信画面の調整など、3D配信を始めるためのサポートもご相談いただけます。配信未経験の場合でも、やりたいことに合わせて必要な内容を整理いたします。
3Dモデル制作サービスの詳しい内容は 3Dモデル制作サービスページでもご確認いただけます。
